大垣市議会 2018-03-15 平成30年建設環境委員会 本文 2018-03-15
2の改正の経緯でございますが、大垣市交通災害共済事業につきましては、加入率の低下により平成28年度をもって廃止しておりますが、事業の廃止に伴い、平成28年度の会員への共済見舞金等の支給を行うため、1年間の経過措置を設け事業会計を設置しておりました。今年度末をもって経過措置が終了するため、当事業会計の廃止に伴い所要の改正を行うもので、施行期日は平成30年4月1日から施行するものでございます。
2の改正の経緯でございますが、大垣市交通災害共済事業につきましては、加入率の低下により平成28年度をもって廃止しておりますが、事業の廃止に伴い、平成28年度の会員への共済見舞金等の支給を行うため、1年間の経過措置を設け事業会計を設置しておりました。今年度末をもって経過措置が終了するため、当事業会計の廃止に伴い所要の改正を行うもので、施行期日は平成30年4月1日から施行するものでございます。
2共済見舞金の支給状況は合計349件、支給額は1,544万円で、前年度に比べ件数は10件の減、共済見舞金は228万円の減となっております。 国民健康保険事業会計につきましては、保険料については医療保険分、後期高齢者支援金分、介護保険分の各料率を据え置いております。
総括の歳出でございますが、款1交通災害共済事業費は共済見舞金の支給等で、本年度予算額1,250万円でございます。財源内訳は、繰入金1,200万円、その他は寄附金の50万円でございます。266ページをお願いいたします。歳出の内容でございますが、款1交通災害共済事業費の内訳でございます。目1事業費は、本年度1,250万円でございます。
また、節19負担金補助及び交付金145万円の減額でございますが、共済見舞金と交通遺児育英会補助金の今後の支出見込みを精査し、減額するものでございます。続きまして、議案集の79ページをお願いいたします。 議第86号 大垣市交通災害共済条例を廃止する条例の制定について御説明をさせていただきます。この条例は、大垣市交通災害共済事業を廃止し、また、この廃止に当たり経過措置等を定めるものでございます。
なお、共済見舞金及び共済弔慰金については、平成28年度中に受けた交通災害についてその交通災害を受けた日から1年間を請求期間とするとともに、交通遺児福祉年金については、現在の受給者については、受給資格の消滅した日の属する月まで支給するなど経過措置を設けるものでございます。5ページをごらんいただきたいと存じます。
2共済見舞金の支給状況は合計359件、支給額は1,772万円で、前年度に比べ件数は30件の増、共済見舞金は34万円の減となっております。 国民健康保険事業会計につきまして、保険料については後期高齢者支援金分、介護保険分の各料率を据え置き、医療保険分の料率を引き下げております。
総括の歳出でございますが、款1交通災害共済事業費は共済見舞金の支給等で、本年度予算額3,170万円で前年度と同額でございます。財源内訳は、事業収入2,200万円、繰入金910万円、繰越金10万円、その他は寄附金50万円でございます。269ページをお願いいたします。歳出でございますが、歳出の款1交通災害共済事業費の内訳でございます。目1事業費は、本年度3,170万円で前年度と同額でございます。
2の共済見舞金の支給状況は、合計329件、支給額は1,806万円で、前年度に比べ件数は57件の減、見舞金は死亡による支給が3件増加したことなどにより243万円の増となっております。 国民健康保険事業会計につきまして、保険料については、医療保険分、後期高齢者支援金分、介護保険分の各料率を据え置きました。
総括の歳出でございますが、款1交通災害共済事業費は共済見舞金の支給等で、本年度予算額3,170万円で前年度と同額でございます。財源内訳は、事業収入2,300万円、繰入金275万円、繰越金540万円、その他は寄附金55万円でございます。265ページをお願いいたします。歳出の款1交通災害共済事業費の内訳でございます。目1事業費は、本年度3,170万円で前年度と同額でございます。
2の共済見舞金の支給状況は合計386件、支給額は1,563万円で、前年度に比べ件数は2件の減、見舞金は、死亡による支給が2件増加したことなどにより275万円の増となっております。212ページをお願いいたします。
款1交通災害共済事業費は、共済見舞金の支給等でございます。本年度予算額3,170万円で、前年度に比べ30万円の減でございます。財源内訳は、事業収入2,300万円、繰入金275万円、繰越金538万円、その他は寄附金57万円でございます。次に、267ページをお願いいたします。歳出の款1交通災害共済事業費の内訳でございます。目1事業費は、本年度3,170万円で、前年度に比べ30万円の減でございます。
交通安全対策費は、交通安全施設管理費が増となるものの、交通災害共済特別会計廃止後の共済見舞金の減により、ほぼ前年度と同額となっております。 117ページをお願いいたします。 河川費は1,035万6,000円の増で、河川改修事業費の増によるものでございます。 118ページをお願いいたします。
2の共済見舞金の支給状況は合計388件、支給額は1,288万円で、前年度に比べ件数は74件の減、見舞金は、死亡による支給が5件減るなどにより835万円の減となっております。212ページをお願いいたします。
款1交通災害共済事業費は共済見舞金の支給等でございます。本年度予算額3,200万円で、前年度に比べ220万円の減でございます。本年度予算額の財源内訳は、事業収入2,400万円、繰入金263万円、繰越金482万円、その他は寄附金55万円でございます。次に、259ページをお願いいたします。歳出の交通災害共済事業費の内訳でございます。
交通安全対策費は127万4,000円の増で、交通災害共済特別会計廃止に伴って共済見舞金を一般会計で計上したことによる増の一方、特別会計繰出金の皆減や施設整備工事費の減額計上によりトータルでは減となっております。 118ページをお願いいたします。 河川費は294万6,000円の増で、調査設計委託料を増額計上したことが増の要因でございます。
2の共済見舞金の支給状況は、合計462件、支給額は2,123万円で、前年度に比べ、件数は8件の減、見舞金は、死亡による受給額の増などにより342万円の増となっております。206ページをお願いいたします。
款1交通災害共済事業費は、共済見舞金の支給等でございます。本年度予算額3,420万円で、前年度に比べ130万円の減でございます。本年度予算額の財源内訳は、事業収入2,500万円、繰入金468万円、繰越金428万円、その他は寄附金24万円でございます。次に、257ページをお願いいたします。歳出の交通災害共済事業費の内訳でございます。
1款1項交通災害共済事業費、1目事業費といたしまして686万9,000円を計上いたしておりますが、内容といたしましては主に共済見舞金でございます。 また、予備費といたしまして100万円を計上いたしました。 174ページの給与費明細書は、後ほどお目通しをお願いいたします。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(楓博元君) 市民部長兼福祉事務所長 山田幸保君。
款1交通災害共済事業費は、共済見舞金の支給等でございます。本年度予算額3,550万円で、前年度に比べ110万円の減でございます。本年度予算額の財源内訳は、事業収入2,600万円、繰入金474万円、繰越金432万円、その他は寄附金44万円でございます。次に、255ページをお願いいたします。歳出の交通災害共済事業費の内訳でございます。
19節負担金補助及び交付金のうち、共済見舞金は実績に基づき計上いたしました。予算額は1,033万円を計上いたしました。 また、2款1項1目予備費は200万円を計上いたしました。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(山内房壽君) 市民部長 山村和由君。